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修正パッチなしで攻略。
画像の通り、勢いで押し切る作品。
各ヒロイン√で一応の山場はあるが、基本的にドタバタコメディ。
攻略後に追加シナリオでアフターストーリー&サブヒロインの話(短い)が開放。
Hシーンは夕真5枠、他メインヒロイン各4枠、サブヒロイン各1枠
良かった点
気になった点
ギャグが受け付けない場合は全くお勧めできない。
シリアスも皆無なのでストーリーに期待する作品ではない。
つぶやっきーで呟く人数が増えたが、頻度が減った&√突入後は殆ど無い。
体験版でギャグが受ければ買ってもいいかもしれない。
個人的にはギャグも面白かったです。
美咲かわいい
血の繋がらない双子のお姉ちゃん(ただの幼馴染)。
お姉ちゃん的な部分は殆ど無い、自称双子うんぬんよりもOPに出てくるハイテンション幼馴染の方があってる。
月√では学園の経営がピンチになり、月が学生代表として思いの丈を語る事になる。
エピローグでは主人公と一緒に教師となって学園に戻ってくる。
OP曰く姉さん女房。
甲斐甲斐しく尽くしてくる。
美咲√では美咲母の病気が発覚し、実家の旅館の為に美咲が帰る事になる。
エピローグでは美咲が1年後に学園に帰ってくる。
OP曰くほんわか天然お嬢様。
エロゲーをプレイしているむっつりキャラ。
マリア√では恋に浮かれて失敗ばかりになるマリアの話。
最後は自立できるように夢を探す宣言をする。
エピローグではマリアは花屋の店員になる。
OP曰くおどおど広島弁後輩、「おどおど」の部分は早々に無くなる。
夕真√では夕真父(学園長)との和解の話。
エピローグでは学園創立のきっかけは夕真母が理由だったという事が語られる。
サブヒロイン
画像の真面目な部分が出てくるのはマリア√最後のみ。
ヒメ√ではヒメに振り回される。
エンディングでは主人公と結婚式をあげる。
今作の首輪枠。
サブヒロイン
画像の通り、真面目モードの時は一番の常識人。
冴子√では万引きを疑われた主人公を庇う冴子先生を警官から守ろうとする。
エンディングではベッドの上で将来の話。
サブヒロイン
朱鳥√は画像の通り、勢いだけで進む。
エンディングでは卒業後に朱鳥実家に就職して3年が経った状態でお互いに好きだーと叫ぶ。
サブヒロインじゃないので√はありません。
初代学園長、ちなみに冴子先生は第一期生で教え子。
帝王(カイザー)という謎の称号を持つ。
基本的にイチャイチャしつつ、ノリと勢いで突っ走るだけの作品。
ネタバレというほど記載する内容は無い。