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修正パッチなしで攻略。
ドタバタコメディ。
ポエムを書いていた主人公が絵・作曲・立体・作家のどのコースを選ぶかで√が確定する。
ヒロインの手伝いをしつつ主人公の芸術に対する向き合い方を考える話。
きしゅうこうげきだ!の部分など、体験版とは演出が多少異なる部分もある。
Hシーンは各ヒロイン7枠、おまけのハーレム√で3枠、いちご1枠の合計32枠
良かった点
気になった点
前作を知っていると分かるネタが多数出てくるが、やってなくても問題はない。
基本的にギャグでシリアスっぽい展開でもギャグ落ちのハッピーエンド。
かがりかわいい。
甘えんぼ。
自分の絵に足りなかったもの&求めていたものは温もり。
主人公の劣等感や感情の機微に的確な指摘を行う。
主人公と関わる事で絵に乱れが生じる。(質の低下、赤色の増加)
スランプ時に両親が来るという事で主人公たちはかがりが連れ去られる事を心配するが、親バカが顔を見に来ただけという落ちで終わる。
その時に主人公と子作りを前提に付き合っていると両親に言い、一応交際を認められる。
主人公とかがり二人だけの世界に閉じこもるのではなく、他のみんなとも力を合わせて作品を作って終わり。
タイトルのイノセントガールは主人公のポエム曰く、君の無垢な笑顔(イノセントガール)でかがりの事。
基本的に共通・雛子√・他√全てにおいて立ち位置も行動も変わらない。
他の人とイチャイチャしている時には画像の通り突込みを入れてくる。
3年前にした約束「雛子が歌って、主人公が曲を作る」という夢を叶える話。
最初の成果発表会では失敗しないようにと気にしすぎ実力を出せずに失敗する。
その後12月に行われる成果発表会で主人公との合作で曲を作り挑戦。
特待生枠を獲得し、海外へ学びに行く。
主人公は作曲コースで改めて特待生枠を獲得し海外へ追いかけに行くことになる。
海外で「わんわんおー」の歌を歌う雛子と再会して終わり。
風呂場でフェラした→Hな事をした→結婚が確定→愛の最高の表現はセックスという思考回路の持ち主で、√に入って直に画像の通りの変わりようである。
ある意味病んでる。
このかは居なくなった父の作った思い出の作品を作る為だけに立体を勉強している。
思い出の作品を作って発表すれば父の目に留まり家族が元に戻ると信じている。
母は自分の才能に嫉妬して捨てられた(逃げられた)から作品を作っても無理だと思っている。
実際はRINOがスランプに陥ったのを直す為に発破をかける為に家出しただけ。
RINO&KONOKAとして思い出の作品を巨大化したものを発表して父と再会して終わり。
この√だけ主人公の今後の方針や展望が全く語られない。
√に入って直に襲われる。
このかと違い、セックス=快楽を求める為の行為でありセックスに対しての価値観が違う。
画像の通り、セックス以外の事に関しては物凄い初心で臆病。
照れた鼎にデートを即答で拒否され、主人公が「わたしの体だけが目的だったのね!」と暴走する。
ちなみに、名家のお嬢様であり情操教育は確りしている。(セックスの価値観除く)
価値観の違いによる擦れ違いを経て、相互理解を深めて終わり。
この√では星空きらる復活の流れをいちごちゃんが周りから固めていく。
ポエムコースを選んだ主人公はハーレム状態になったという話。
この√では星空きらるとして復活し新作を出している。
正妻争奪戦があるだけ。
理事長の仕事を褒めた主人公がいちごに襲われる話。
最後は記憶を消される。
前作から続くネタは雛子√で登場。
このかの豹変振りを除けば前作好きの人なら問題なさそう。