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結い橋詰めちゃいました!P・R・O収録、修正パッチ1.31適用で攻略。
(2002年発売の結い橋と内容は同じ)
結ぶのは縁ではなく命。
天使が降り立つ町で12年に一度行われるお祭り期間中の話。
前夜に雪が降る→OP→祭り12日間→後日談(エピローグ)の流れ。
Hシーンは未依3枠、知絵3枠、まつり4枠、詩奈2枠、姉妹丼1枠
姉妹丼√はまつりと詩奈の両方を攻略しないと不可。
お勧めの攻略順は知絵→詩奈→まつり→未依
良かった点
気になった点
(シナリオ部分に関しては結い橋Rで大幅に改善されています)
まつりさんかわいい。
けど、サブキャラのみいが一番好きです。
幼馴染で喫茶店の一人娘(人間)
選択肢によって眼鏡着用Hあり
足が不自由で杖を使っている。
この√では足の手術によって骨が人工物になる事(自分の体じゃなくなる事)に対して向き合う知絵が語られる。
担当医の先生の不思議さについて語られる事は無い。
共通√で杖が1度だけ喋るが、この√では喋らない。
お祭りとも天使とも関わらない。
告白→手術成功→いちゃいちゃEND
結い橋では各キャラのストーリーが同時進行している設定みたいなのでどの√でも知絵の手術が行われ成功する。
まつりの妹(天使)
姉のまつりを元の世界へ連れ戻す為にやってきた妹。
この√では人間としてこの町で暮らす決意をする詩奈と社の結界の修復についてが語られる。
終盤で知絵の担当医が、知絵の杖を使って異世界への門をぶっ壊す力技を使う、どうしてこうなった。
それ以外は基本的に姉の為に頑張るとても良い子のお話。
詩奈が姉の為に人柱になろうとするが、最後は主人公の父親が解決する。
告白→結界修復→町に残っていちゃいちゃEND
詩奈はどの√でも町に残る決意を固める。
幼馴染、詩奈の姉(天使)
12年の間、社から出ずに引きこもっている巫女さん。
詩奈√でも語られるが、社の結界は12年かけて天使の因子を消し去る為に存在する。
この√では結界の異常と人間になる事(社の外に出る事)についてが語られる。
詩奈が自分の為に人柱になろうとするのを防ぎ、自分が人柱になろうとするが最後は主人公の力で二人を助けて結界を修復する。
主人公の父親は外で見てるだけである。
(どの√でも主人公の父親が結界修復の為に戻ってきている)
告白→結界修復→社に住むのを続けていちゃいちゃEND
まつりはどの√でも社から外に出られるようになる。
義理の妹(妹になる前から幼馴染)
この√では天使の因子が肉体的な要因ではない事、妹の本当の気持ちについて語られる。
未依は先代の巫女が人間になるまでの12年の間に生んだ子供。
中途半端に天使の因子を持つため、12年前に天使の因子と人間の部分が分離していたという話で、天使の因子と向き合う事で12年越しの自分の気持ちに気づくのがメイン。
プロローグにあたる前夜とOPを見る限り、未依の天使の因子部分がメインっぽい。
この√でのみ「みい」という未依の天使の因子部分のキャラが登場する。
人間の部分から分かれたため、未依本人が持っていない部分らしく性格は未依とま逆。
この√では未依の昔からの想いを知り、12年越しの想いを成就して終わり。
ちなみに未依の出番は他の√では主人公を朝起こすのがメインである。
詩奈√→まつり√の流れで、最後にずっと3人で一緒でいようと決意するEND
巫女さん姿の未依。
お前がメインヒロインやれよ!ってぐらい良いキャラ。
(ゆいパチでヒロインに昇格)
リニューアル版がある今、あえてオリジナル版をやる必要は無い。
OPはリニューアル版よりもこっちの方が好み。