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ハーレム・日焼けパッチ適用で攻略。
タイトルのラストリゾートの部分の意味は、「頼みの綱」「最後の切り札」。
リゾート地でバイトしながら恋人を作ってイチャイチャしながらヒロインの成長を見る話。
Hシーンは羽海6枠、他5枠、3P2枠(さんご+汐璃が1枠、羽海+莉帆が1枠)
ハーレムパッチでHシーン3枠。
渚のみ1週目で攻略不可、3P&ハーレム(スタート画面から選択)は1人クリア後に開放。
お勧めの攻略順は無し。
良かった点
気になった点
体験版で気に入ったキャラがいれば買いで良いと思う。
PULLTOP LATTE過去作(彼女と俺と恋人と。)とは違い3Pはおまけ。
羽海かわいい
人付き合いが苦手で親に愛されていない。
シリアス展開は殆どなし。
渚さんに偽恋人だとばれるが、その後直に恋人同士になる。
その後は、羽海の家庭環境を知りつつ羽海の成長物語がメイン。
愛されていない=無関心というだけで、育児放棄や虐待ではない。
援助(金銭面)や最低限の関わり(学校行事に参加等)は行っているが、両親がラブラブ過ぎて子供(羽海)に興味が無い。
渚さんが変わりに保護者みたいな立ち位置。
最後は同棲を始めて終わり。
子供の頃の気遣いが原因で両親を亡くした事がトラウマ。
悲劇の天才画家として子供の頃に利用された過去がある。
上記二点が原因で人物画をかけない時期があった。
人物画を書けない=トラウマが治っていないと嘘をついてずっとリゾート地でのバイトを続けている。
しかし、人物画を書けないのではなく、書いてないだけだということは渚には見透かされている。
この√でも渚さんは保護者的な立ち位置。
羽海と恋人じゃない事が発覚した後に、主人公を絵の題材にするという理由で引き取り同居生活になる。
バイト終了後に主人公の部屋に押しかける形で同棲スタート。
最後はやりたい事の一環として海外旅行に行き、漫画家を目指してみようと宣言して終わり。
お金持ちのお嬢様だったが、親の事業失敗により会社が潰れて借金がある。
家族の笑顔を取り戻す為に家を買い戻そうと必死にお金を稼ごうとしている。
バイトだけでは家を取り戻すなど到底無理な話で、無理せず自分の出来る事をしていこうという話。
まともに歩けない設定に意味は無い。
ただの巨乳アピールの機会を増やす為だけの設定。
画像の通り、主人公に指摘される程いろんな意味で変な風に割り切ってる(ズレている)。
バイト終了後は主人公と同棲を開始し、最終的には会社を立ち上げ親の指導の下会社を大きくし結婚する。
親友の為に全てを捧げる少女。
イジメが原因で笑わなくなった親友(小波)の為に笑顔を取り戻せるように尽くしている。
お互いの理解不足(さんご=押し付けの親切、小波=対等でありたい)により喧嘩→仲直りがメイン。
最後は小波へのイジメが多少改善、主人公とは遠距離恋愛になる。
人(他人)を癒す事を第一に考えてきた人。
羽海や汐璃・その他リゾート地に来る人の為に頑張り続けている。
他人の為に頑張りすぎる性で他の人に頼らず自分を追い詰める性格。
他の人の為に頑張っている人に、他の人に頼る(他の人を信じる)事を教える話。
酒を飲むとSでエッチ(襲い掛かる)になるが、告白後は乙女モードで一番初心なヒロインである。
最後はリゾート地が来年夏に開放される事が決まり、渚の自宅でイチャイチャして終わり。
渚を説得に向かう時の演出はどうみても渚がラスボス。
羽海が凹む程の展開だが夢落ち。
激レアなマンゴー食べたら媚薬効果があったみたいで全員と浜辺で乱交。
乱交後の風景を小波ちゃんが発見するが混乱して逃亡。
主人公は諦めて眠りについて終わり。