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読み方はク・リトル・リトル ~オトメのフレる、テンシのユビサキ~
修正パッチ無しで攻略。
アダルトグッズは化け物に対して有効。
クトゥルー神話の中二ゲー要素もあるが、
スカトロ・触手・食人・食糞・(化け物を)出産・欠損・グロ・身体的異常・イジメ等
人によっては拒否反応出る要素多数。
話の大筋は2つ
心身ともに正常のアオゾラ√、心身ともに欠損や異常等のあるヨゾラ√。
良かった点
気になった点
八房が一番かわいい。
ヒロインだとこいぬかわいい。
最初に盛大なネタバレをすると、主人公達主要人物以外は皆化け物。
化け物は奇声を発しながら襲ってくるが普通に日本語が喋れる。
ヨゾラ編では失明している。
神の力で自分の目を治したいと思っているが基本的に主人公達を助ける為に死ぬ。
画像の後ろに漂っている目玉の変身前の姿は犬。
能力を使う事で色々なことを知る事ができる事と他人の視線をエネルギーに変えて攻撃する事。
チの字は漢字で書くと恥。
能力を使う事で寿命が減る(物質で存在する事ができなくなる)。
※ヒロインではない。
合法ロリ体形の敵。
ヨゾラ編ではロリ体形の理由は骨の発達異常が原因と言う事が判明する。
最初に戦う触手姫だが早々に退場する。
触手の変身前の姿はアダルトグッズの本。
能力は色々な種類の触手(エロい用途)を使える。
アオゾラ編では常に笑ってる変な敵。
ヨゾラ編では虐待による知的障害。
画像はアオゾラ編、ヨゾラ編だと名乗りでも何を言っているか不明。
クズコ=屑な子でイジメのあだ名と勘違いされる事もあるが本名。
触手の変身前の姿はミミズみたいな化け物。
コーの字は漢字で書くと肛。
能力は相手の腸に臭い排泄物を転送する。
しょーもない能力っぽいが腸内にある未排泄物の臭いを頼りに400m級のミミズの化け物が襲ってくる。
腹痛を与えると言う意味でも地味ながらも強力。
同じクラスにいる同級生の敵。
モンスターになる方が右彦。
ヨゾラ編では結合双生児であり、それを苦に親が自殺した事が判明する。
能力は「原初の海ゲル・ホー」にてあたり一面を海みたいにする。
海に触れると強制的に老若男女関係なく強制的に妊娠→化け物を出産する。
(妊婦には効果がない。)
アオゾラ編では粘性のある水という程度にしか表現されないが、ヨゾラ編では精子の海である事が明かされる。
左子は兎子の事が好きなレズ。
右彦は主人公の事が好きなゲイ。
クズコと長政姉弟を従える敵のボス。
触手の変身前の姿は自分の火傷の跡。
火傷を負った理由は十年前に変質者に灯油を掛けられ火を点けられたから。
変質者、そして同性愛者にして自称悪人。
人を拉致して化け物を量産(出産)さている。
触手を鞭のように扱って戦うが大して強くはない。
能力は触手で出来た生きた貞操帯を相手に転送する事と時間の流れの違う触手の中に閉じ込める事。
どちらも絶頂にならないように寸止めし続ける快楽攻めによる洗脳がメインの使い方。
過去に兎子を拉致監禁洗脳した。
主人公の妹、こいぬの同級生にして親友。
ただし現実には存在しない作られた人物。
本来は存在しない9人目の触手姫。
ヨゾラ編では両性具有だと判明する。
ちなみにアオゾラ編では触手で生やしたと言う事になっている。
ヒロインではないが√が存在する。
マコト√ではマコト視点で話が進んでいく。
行動理念はこいぬを守る事。
こいぬを守る為に戦うが欲望を抑えきれずにこいぬを犯す。
最後はこいぬを殺して自分がこいぬに作られた存在である事を自覚して消滅する。
ラスボスにして最強の触手姫。
アザトースの名の元ネタ通り、世界はこいぬがみている夢。
ヨゾラ編こいぬ√では昏睡状態のこいぬと主人公がセックスをしているような世界になる。
ちなみに昏睡状態のこいぬの世話は兎子の母が高額なお給料で世話をしている。
能力は現実改変能力。
現実改変の副産によりこいぬを守るナイトとしてマコトが生み出される。
同時に負の感情の塊である八房が生まれる。
夢の世界が上手くいかないと強制的にやり直しをして何度もくりかえしている。
主人公が触手に変身して一緒に戦う。
ヨゾラ編では四肢欠損。
義手義足は面倒らしく基本的には車椅子生活。
四肢欠損の理由は逃げる主人公を追いかけていたら車に引かれたから。
事故にあった事を恨んではおらず、10年かけてリハビリを続けていた事がヨゾラ編で判明する。
主人公がオーガストの事を忘れていたのは、10年前に主人公が悲しまなくて済むように忘れろと命令したから。
能力は絶対命令。
命令した事を(主人公が)なんでもこなす能力。
例:瀕死状態→死ぬな→復活
こいぬの意思で世界をやり直そうとするが、阻止してエンディングへ。
「ちぇっ」っとふて腐れて終わるEND(やり直しを阻止のみ)と、病んでる目で見つめてきて終わるEND(四肢欠損のオーガストと野外でもいちゃいちゃEND)がある。
クレオは意思を持つ受精卵で主人公との間の子供。
母の愛を力に変身する。
能力は体をなんにでもできる。
例:巨大化、傷の修復、羽を生やす、オーガストの触手になる。
ヨゾラ編ではあんじぇに拉致監禁され、主人公の両親の死体を食べる。
公衆トイレの肥溜めで食糞をして生活する。
あんじぇに忠誠を誓う為に背中に刺青を彫ったりしていた事が判明する。
調教過程や忠誠を誓う為に全身傷だらけである。
母親は主人公と結婚しろ(遺産目当て)だったりと家庭環境も案外酷かったりする。
妊娠しているのがこいぬにバレてやり直してやる!→オーガストがこいぬ倒す
→皆が四肢欠損した世界になればいい、クレオは死ね。
というハイペースでラスボスが入れ替わる√がある。
こちらでは、最後にオーガストを倒して終了END。
あんじぇに再度調教される√ではオーガスト共々あんじぇに調教され、八房(こいぬの悪い心)に横から主人公を奪われる。
八房に「ざまぁ♪」と煽られ続けた結果、兎子&オーガストが協力して主人公を取り戻しに行く。
主人公(オーガストの触手)は奪われているので、兎子&クレアがオーガストの触手に変身して合体する。
八房が「ちぇっ」っとふて腐れて終わるが、現実改変能力の影響なのかオーガストの四肢欠損、兎子の全身の傷と刺青がなくなった。
正常な体を持っている日常ENDになる。
この終わりかたでは兎子は今までの話は夢オチ!?と思っている。
(次回作ではこのあんじぇに再度調教される√の終わりから分岐している。)
オーガスト、兎子、雫だけでなくマコトも仲間にして一緒にこいぬを助けようとする√。
こちらではオーガストのメイドであるタエがこいぬを吸収してラスボスになる。
夢から目覚めてみんな元に戻ったんだよEND。
ヨゾラ編の場合、登場人物に心身異常があった理由はこいぬの負の感情が原因であって実際は皆正常な体だったんだよEND。