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カンスリの日々

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いもうと・ぴあの 感想

つぼみソフトのいもうと・ぴあの~お兄ちゃんの大きなタクトでリズムを刻んで!~、 感想とネタバレです。

修正パッチ無しで攻略。

最終的には主人公もヒロインも変態。

口下手でネガティブ思考な兄妹がピアノを理由に仲を深めていく作品。

ピアノに関しては天才の兄と兄を尊敬する妹の話。

低価格帯のエロゲでヒロインは一人。

どちらかというと依存ヒロインというか共依存。

回想はHシーン15枠、通常イベントシーン4枠の合計19枠

良かった点

  • 甘えてくるロリ。
  • 実妹。(否定描写が無い)
  • 妹視点がある。
  • お馬鹿なノリ。
  • ボデ腹H1回あり。

気になった点

  • 後半は口下手設定どこかにいった。
  • ロリと妹に拒否反応を示す人には無理。

ヒロイン一人しかいないけど彩夏かわいい。特に泣き顔

シナリオのネタバレは続きから

妹が主人公の部屋に押しかけてくる(泣き付いてくる)所からスタート。

自分を責め続ける妹を慰める主人公。

ヤマシイ気持ちになるけど我慢。

妹がピアノの天才(引退済み)の兄みたいになりたくてピアノを始めていた事を知る。

そしてプレッシャーに負けてコンクール開催前に主人公の下へ逃げてきた事も同時に知る。

宥めつつお泊りが決定。

口下手同士の心境が語られるのが多い作品。

残念ながらコンサートは失敗。

エッチな事をしてピアノへの恐怖感を失くす作戦。

本番ではエッチな気分のままピアノを弾く事でプレッシャーに打ち勝つ事が出来ました。

弱点:演奏が1回終わる=イクと次が弾けない。

妹の特訓に付き合った影響で、主人公もピアノ演奏中に感じる変態にランクアップ。

無理やり乱入した主人公も一緒に賞を受賞して大成功?で発表会は終わる。

最後に愛を確かめ合ってエピローグへ(1週目の場合)。

2週目だと話が少し変化。

子供が出来ちゃったENDで終わり。(ボデ腹Hは2週目の最後のみ)

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