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修正パッチ1.31適用で攻略。
主人公と雛の事をぷーさんが見守っている話。
ひよこストライク!雛√後を描く作品。
ひよこストライク未プレイだと意味不明になるので前作プレイは必須。
シーン回想は6枠(雛5枠、雛&ちよ子のフェラ1枠)
良かった点
気になった点
ひよこストライクで雛が好みの人が買う作品。
雛かわいい
最初にネタバレをすると雛と主人公の願いをぷーさんが暇つぶしに叶えている話。
雛と主人公のいっしょに居たいという願いを叶える為にループ世界になっている。
主人公の記憶がウタカタとぷーさんの記憶を失った事で曖昧になっている事を利用して、ぷーさんが主人公の記憶を操作した日。
ちなみに、雛は主人公の事を覚えている。
画像は雛の咄嗟に嘘をついたシーン。(偽名:水無月雛、種族:妖精さん)
この日は雛の事を女の子として扱ってHして終了。
2回目のループの時は雛の部屋に入ろうとした主人公を止める為に大精霊様としてぷーさんが乱入してくる。
雛が他人と関わりを持って欲しいと思った主人公の行動の結果、雛とちよ子が(主人公を取り合う)ライバルになる。
ただし、ちよ子は主人公が雛の事を愛していると知っているので既に諦めている。
雛が赤ちゃんを積極的に欲しがっていた理由が判明する。
ひよこストライクでも語られるが雛が積極的な理由は諦めている(無理だと思っている)から。
画像の通り、雛は子供を作れない状態。
大きく分けて雛が自分のトラウマを語る日と買い物に出かける日の2パターンがある。
買い物の場合は、カーテンを買うかクレープ食べるかして終わり。
トラウマを語る日では画像の通り、雛のトラウマは自分が人と違うから。
主人公と外出したくない理由は、主人公が変な目で見られて欲しくないからの2点が語られる。
雛がトラウマを告白した事に対して主人公が北海道から関東に来た理由を話す。
主人公が一人暮らしを始めた本当の理由は、雛よりも先に雛の事を異性として認識していたから。
兄妹で恋愛をする事になる前に逃げ出した。
ひよこストライク本編(ちよ子√)で、子供の時の主人公は将来雛と結婚しそうと思っていた母の考えは当たっていた事が分かる。
休日に違和感を覚えた主人公はループから脱出する為に理々乃と心音に相談しにいく。
理々乃に相談した時は優しい人(ぷーさん)が見ているという事だけが分かる。
心音に相談した時は主人公と雛の願いを叶えている優しい第三者がいるという事と解決方法が分かる。
心音に相談すると、心音が実は過去を改変する能力があることが判明し、雛といっしょの世界では心音が旅に出たタイミングが違う事が分かる。
(ひよこストライク→想い人が妹と駆け落ちした後に旅に出た、雛といっしょ→駆け落ち前に察して旅に出た)
心音は別の世界(ひよこストライク世界)での知識を得た事が原因で世界の改変が起きて心音は別の場所に飛ばされる。
画像は雛と未来を目指す為にループからの脱出を決めた主人公の前に現れるぷーさん。
ぷーさんはお詫びとして雛が赤ちゃんを作れるように治療して去っていく。
時系列的にはエンディング前の話。
雛とHをした事を主人公父に報告し勘当され、お前は他人なんだから、ちゃんと娘(雛)を奪ったと挨拶に来いと言われる。
雛と一緒に北海道に戻って両親に直接挨拶をしにいくと決めて終わり。
主人公と雛の子供(娘)が生まれ、雛が幸せに包まれて終了。
(ループから脱出した時点で、ウタカタ&ぷーさんと過ごした日の記憶も取り戻している)
結婚しよう(ひよこストライク)→ぷーさんによるループ(雛といっしょ)開始
→ループ脱出→ウタカタ&ぷーさんの記憶を取り戻す→両親に結婚報告
→雛と主人公が同じ学園に通う(ひよこストライクエピローグ)→出産END
が大まかな時系列。
ウタカタ&ぷーさんの記憶は取り戻さずに、ループ時の大精霊様(桜花)の記憶だけ残って
ループ脱出→大精霊様の記憶が残る→両親に報告→同じ学園に通う
→卒業式にウタカタが告白(ひよこフェスティバル)→出産ENDの方が個人的には良かった