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修正パッチなし、エピソードプラスディスク適用で攻略。
製品版ではメリエルが本気を出す。ただし、藍√に限る。
主人公が神様と自覚し、妹女神とのゲーム終了後に世界から消滅→ヒロインの所に戻って来るのが大まかな流れ。
Hシーンは琴耶3枠、芽愛3枠、優兎4枠(本番有りは3枠)、詩依奈3枠、藍3枠(本番有りは2枠)
エピソードプラスで追加されるのはエンディング後の小話(Hシーンなし、CG1枚)
良かった点
気になった点
体験版をやって好みなら買って平気だと思う。
体験版の感想でも書いたけどヒロインじゃないけどメリエルがかわいい。
ヒロインでは藍かわいい。
どの√でも人間→神様に戻った時に主人公は記憶を失う。
笑顔の裏は嫉妬深いお嬢様。
フラグメントで叶えた願いの意味は「主人公(神様)に、ずっと人間としてそばにいて欲しい」
この√では妹女神の言っていた「お兄様は過去に下界に降りた事がある&人の願いを叶えない」の伏線が回収される。
琴耶は神の時の主人公と出会っており、明日プレゼントを渡すという約束を破ってしまった事をずっと後悔している。
神の時の主人公は約束を信じて1年間毎日待ち続けたが、結局琴耶が来ない事で裏切られたと思う。
悲しい思いを消す為に琴耶との記憶を消し去り、人々の願いを聞かなくなる。
姉御一同、屋敷にいるメイドの力を借りて参加してはいけない嬢様の誕生パーティーに乗り込み告白をする。
その後、琴耶に神様と呼ばれていた時の記憶を思い出し自分が人間ではない事を自覚する。
この√ではフラグメントの回収を放棄し、妹女神とのゲーム終了に向けて人々の記憶から主人公が消えていく。
主人公は、琴耶の目の前で消滅し人間だった時の記憶をなくし神様として目を覚ます。
誕生日パーティーの時にプレゼントした白薔薇を見て涙する琴耶をみて、主人公が人間だった時の記憶を取り戻す。
その後、再度転生して元の人間としての立場で復活・再会して終わり。
プラスエピソードでは、ウイスキーボンボンで酔っ払った琴耶と姉御に夜這いされる。
無敵のお姉ちゃん、ただしちょろい。
この√ではフラグメントで叶えた「(自分の居場所を守る為に)もっと(精神的に)強くなりたい」という願いを破棄し、主人公の神としての力で別の願い「事故にあった、順(弟)を助けたい」という願いを叶える。
完璧な強さを破棄し、主人公と二人で支えあっていく強さを手に入れる話。
人間の状態で神の力を使用したペナルティとして主人公が消滅し神に戻るが、留守番電話に残った音声&誕生日に別荘にいく約束を信じて夏休み最後まで待ち続ける。
夏休み最後の諦めかけた時に主人公は戻ってくる。
プラスエピソードでは、顔面騎乗される。
ちなみに芽愛√でのみ野球部が優勝し、順は野球を続ける。
やれば出来る歌姫、ただし精神的に弱い。
この√では歌は命と同じぐらい大事と考える優兎の為に、フラグメントを回収しても「もう一度歌いたい」という叶えた願いが消えないように、主人公が神の力を使う。
主人公とメリエルの会話を盗み聞きした事で主人公が神様であるという事と、行き成り歌えるようになった事が神様の力だということまで優兎にバレる。
その後、優兎は親友と一緒に皆の前でコンサートを1度行いそれで歌をやめフラグメントを返却する決意をする。
しかし、歌が命と同じぐらい大事だと聞いてしまった主人公はそれを納得できず神の力を使って引き続き歌えるようにする。
主人公は消える間際にコンサートに間に会い、歌い終わった頃に消滅する。
最後は練習の時に録音したICで歌を再生しながら優兎の前に戻ってくる。
エピソードプラスはバニー姿のコスプレ。
本物の魔術師。
慌てると無茶な事を色々言い始める。
フラグメントで叶えた願いは「使徒の絆を強くしたい&イージスも魔術師になって欲しい」
イージスの目的は死者蘇生(死んだ母の復活)、魔術に目覚めた理由は異世界の神と契約したから。
実際は異世界の神に利用され、異世界の神召還の為の生贄にされそうになる。
神の召還はメリエル本気モードにより解決、藍はイージスが生贄にならないように魔術を使い、イージスの母との邂逅は主人公の神の力で行われる。
その後、藍は青眼金色の炎龍(ブルーアイズゴールドワイバーン)の加護を失い両目が金色になる。
異世界の神に利用されていないイージスはとても良い奴。
この√でのみ神様に戻った主人公が再転生すると人間ではなく黒猫になる。
藍は魔術によって消えた記憶を取り戻し、主人公を復活させる為に術を行う。
術の最後で黒猫(主人公)が魔方陣に飛び込み人間として復活する。
エピソードプラスは胸に魔方陣を書く(ボディペインティング)。
フラグメントで叶えた願いは「学園に出来るだけ長く通い続けたい&恋人が欲しい」
本当なら学校に来る事ができない状態だったが、フラグメントの力でなんとか生きている。
フラグメントを回収されると死ぬ事が確定している。
この√では記憶を取り戻した妹女神(月葉)は主人公に会いに行き、願いは叶えれば良いというものではないと知る。
その後、神様に戻った後の主人公に人間の時の記憶を取り戻してもらおうとアドバイスをし、記憶を取り戻した後、主人公の命の半分+妹女神の力の断片を使って詩依奈を元気にし夏休み明けに再会する。
この√での妹女神は主人公と詩依奈の為に力を尽くす。
タイトルに含まれる真夏の花は詩依奈の事。
ゲームに参加する気なしとメリエルに判断される。
神様として目を覚ました後、妹女神との話し合いで終了。
妹女神は引き続き主人公へのアプローチを続ける宣言をする。
シーン回想にEDとして登録される&妹女神CGあり。
正体は妹女神の一部であり、ゲームの審判。
無慈悲といいつつルールに抵触しないギリギリの行動で主人公の事を助けてくれる。
改めてメリエルかわいい。
シナリオは詩依奈√が一番好き。
主人公が消えていく→ヒロインだけ覚えているの流れでONE~輝く季節へ~を再プレイしたくなった。