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修正パッチ1.01適用で攻略。
本編でスルーされた小ネタに突っ込んだり、その後を描いたりする作品。
雛√でスルーされた舞原の女装を指摘する話等。
全20話。(各ヒロイン3話、舞原1話、担任1話、セツナ1話、まんじゅう1話、夏美1話)
Hシーンは各ヒロイン1回、夏美1回の計5回。回想モードは無し。
フェスティバルなのにハーレム展開はない。
良かった点
気になった点
雛とぷーさんかわいい。
サブヒロインの夏美も結構かわいい。
全てが本編ED後の話。
1つ目はひよこ談義+ちよ子の魅力を探す話。
いちゃいちゃするだけで山場も何も無し。
2つ目はED直後の進路調査の話。
主人公とちよ子の将来の夢は二人で森のひよこ幼稚園を作る事。
3つ目は主人公の誕生日の話。
誕生日に貰った何でも言う事を聞く券を結婚の申し込みに使うと宣言する。
全てが本編ED後の話。
1つ目はウエイトレス姿でHするだけ。
2つ目は本編ED直後の父が戻ってきて直の話。
主人公が舞原家と仲良くやっている事が分かる。
3つ目は主人公の卒業が近づいた日の話。
主人公が舞原一家全員に受け入れられている事が分かると同時に、理々乃がおねえちゃんとして家族の一員になれているか不安を洩らす。
1つ目は並行世界の話。
主人公が他の人のトラブルを解決してるのをぷーさんが見て嫉妬する話。
2つ目は本編ED直後の話。
記憶が欠落しているぷーさんに一般常識を教えつつ、ぷーさんの新しい名前はまだ決まっていないという事が分かる。
3つ目は本編で主人公宅で共に過ごした夜(土地神との分離前)の話。
その時のぷーさんが何を考えていたかが分かる。
考えていた内容は主人公は前世の彼とは別人であり、救ってくれたのは彼ではなく主人公だという事。
1つ目は前日譚の話。
ウタカタが主人公の世界へ来てまんじゅうと出会うまでの事。
主人公の事を警戒していた理由や明るく振舞っていた理由が分かる。
2つ目は雛√ED後(ウタカタが見えなくなっている&存在を忘れている)の話。
ウタカタが主人公に好意を寄せていた事を自覚し主人公を見守る事を決意する。
そして最後に主人公の卒業式後に主人公に思いを伝えて終わり。
(ぷーさんの介入でウタカタは再び主人公に認識される)
3つ目はウタカタ帰還ED後の話でデートしてHするだけ。
主人公はぷーさんの存在を完全に忘れている事も分かる。
1つ目は本編ED直後の話。
舞原が参加したダーツの大会を見学しにいったら帰宅が大幅に遅くなった主人公に雛が泣き付く。
そして、雛の機嫌をとる為に翌日に離れたら負けゲームをやって主人公が負る。
2つ目は雛が主人公宅へ来て本編が始まる前の話で雛に散髪をしてもらう話。
雛:(主人公の髪を捨てるなんて)もったいないから雛が切る。
主人公:(散髪代が)もったいないから雛が切ってくれる。
等の見解の相違が分かる。
3つ目は本編で主人公が決断(結婚or駆け落ち)する時の別の選択を選んだ話。
Hしつつ雛といっしょに現実逃避に走る主人公が見られる。
異世界でウタカタが元気なまま問題が起きなかった世界の話。
セツナが舞原父の研究成果を解明し主人公の世界へ乗り込んでくる。
舞原父が結婚しており異世界に戻る気がない事に絶望するが、主人公に惚れて一緒に暮らしはじめる事になる。
理々乃√で巨大化したまんじゅうが理々乃の家で夜を過ごした時に何を考えていたかが分かる話。
まんじゅうが良い奴ということが良く分かる。
担任の妹が結婚する事になり、結婚について考える担任の話。
担任視点から見た主人公像と主人公の考え方が分かる。
夏美ED直後から主人公と付き合う事になるまでの話。
失恋を吹っ切る為に主人公と恋人ごっこをやる予定だったが相思相愛になる。
夏美の性格とちよ子の優しいことが分かる。
1つの話としては一番長い。
今作の中では、雛の話3つと雛√後のウタカタの話がお勧め。
1話1話はとても短いので直に終わる。
ひよこストライクが好みじゃない限りやる必要は無い。